Farmer's Talk Pop

(2018年12月末、はてなダイアリー「夢男のファーマーズ・トーク」が統合されました)

ようやくの農閑期と親指シフト入力に慣れたこと

まだキュウリの片付けが終わっていないというのに11月に雪が降ってしまって焦っていたのだけど、ようやく終えてほっとしたところ。今シーズンは最後まで色々悩まされた。全て忘れて来シーズンは再始動と言いたいけど、決して忘れてはいけないことでもある。戒めとしなくてはならない経験だったので。細かく書きたくもないぐらいのことだけどね。まあ、ともかくも今シーズンは終わってよかったよかった。・・・よくはなかったんだけど。

キュウリ農家はブラック企業だ。朝から晩までキュウリ、キュウリ。事務仕事も色々あるのだけど、農閑期の自由時間の何が嬉しいって、デスクの前でグダグダできるってこと。そもそも、パソコンそのものが好きなわけで、ハードやソフトをいじって時間を無駄に過ごしたいww。無駄ぐうたら、最高!

実は今シーズンは親指シフト入力を習得しなくてはならないのだ。ならない!と青筋立てていうことはないけど、3月にμTRONキーボードなるものを大枚はたいて買ったので、これで親指シフト入力するのだ。本来ならこのキーボードの趣旨からいってTRON入力すべきなんだろうけど、これがドライバの問題などいろいろあって断念*1。同じマイナーだけど、まだ一般的で汎用性があってMacで使える親指シフトのキーボードとして使うことにしたのだった。十数年前にKINESISのエルゴノミクスキーボードでDvorak配列をマスターしたというのに*2、今さら感もあるけど、これこそ「ザ・農閑期」が成せる技なのだ!

モニターの下に配列表を貼って、なるべく手元を見ないようにするがこれがかなり大変。今ここまで打つのにどれぐらいかかったろう。かなりのものだ。キーボード自体の打ち心地はかなりいい。さすが、東プレ製無接点静電容量方式のキースイッチ。スコスコ、静かで軽いタッチ。これまでメンブレンだの、メカニカルのチェリー茶軸だのを使ってたので、どうしても底まで打とうとしてしまうけど、本当は途中までもいい。慣れの問題だね。KINESIS使ってたので分割でエルゴなのは無問題。Dvorakでローマ字よりも左右の手の負担はバランスが取れている。Dvorakは母音が左手だからそっちがとても忙しい。キーのプリント文字が擦れて見えなくなってしまったぐらい。ただ、μTRONキーボードにはリストレストは必須ですね。

*1:https://www.personal-media.co.jp/utronkb/spec.html そもそもMacだし、仮想環境との切替の問題とか。

*2:http://d.hatena.ne.jp/Yumeo/20050105/p1