『山の郵便配達』読了。あの映画の原作だとは思えないほど本当に短い作品だったが、とても美しい。言葉そのものが美しいこと、映画化がとてもうまくいってて綺麗な作品だったからか、小説も映画作品もどちらもまれにみる良作である。
時に、この作品に出てくる主人公とその息子、妻との関係を、ついつい重ね合わせて考えてしまう自分がいる。こちらも田舎だし、中国の山奥が舞台だというのもあるけれども、それだけではなく、跡継ぎというか息子の嫁取りというか、ちょうどそんなことを考える年齢に自分が差しかかってきたからと思う。
息子には自分と同じ苦労はさせたくない。一方で、息子にも自分と同じ幸せをつかんでもらいたい。そんな同じようなジレンマをもつ父親に、精密誘導爆弾のようにピンポイントで涙腺を突いてくるのだ。もちろん、大爆発だ。ああ、号泣。
FAXその後のその後
Windows用のUSB接続モデムのその後なんですけど、もう一回トライしてダメならあきらめてコンビニFAX運用だなと思ってやってみました。
Excelの苗発注シートをFAX送付の控えとして、一応PDF保存する。それを印刷メニューからプリンターにFAXを選択。印刷ボタンを押すと新規FAXのウィンドウが開くからそこから相手の電話番号を入れて、プレビューで内容を確認してから送信。一応、送付票も付ける。するとオンフックの緑色のランプが点灯して、相手の会社のFAX機とつながったらデータ通信開始。難なく送信終了。「FAXは正しく送信されました。」のステータスが表示される。送信済のフォルダーを確認して、間違いなく送信されたことを確かめた。先方に携帯メッセージで確認したら、了解したとの返答。
と、いうことでこれでFAX問題は解決。
今後のためにFileMaker Proででも、FAX送信あるいはメール送信の仕組みを作っておくといいのかもしれない。
FAXその後
USB接続のFAXモデムが届いたのだけれども、さっそく設定して使ってみたらエラーで送信できなかった。原因は不明。
Mac OS 9時代はモデムが一般的だったので、PCからのFAXはよく使ってた。MacからのFAXはインターフェースがよくできててかなり使いやすかったが、今回全く初めてWindowsからのFAX機能を使ってみて、その辺がダメダメだった。だって、昔のWindowsそのまんまなんだもの。
まあ、それはともかく、Windows PCからの初めてのFAXはエラーが出て送れなかったことは確かなので、あらためて調子の悪いFAX専用機から送った。で、それがちゃんと届いたか電話するという、バカみたいな行動をしたという記録。
きっと、相手側のFAX機器との接続相性もあるのかもしれない。
次回、もう一回別の会社に送ってみて、それで判断するとしよう。

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