バイトのない午前中を利用して、子供たちのプレゼントを用意する。4人の子供たちのうち、一番上を除いてサンタクロースを信じているようだ。2、3番目は半信半疑（笑）。長女には「妹たちの夢を壊さないように配慮すること」と言い聞かせてる。プレゼントは、高価なものはきりがないし（親も大変だし）、欲しいものは小遣いで買っているようなので、意外性のあるものを選ぶようにはしている。
ともかく、子供時代の親子関係というものはあっという間の短い期間なので、こうした行事を大人も一緒になってバカみたいに楽しみたい。それができるのも子供の力なんだろうと思う。
