Farmer's Talk Pop

(2018年12月末、はてなダイアリー「夢男のファーマーズ・トーク」を統合しました)

いつもの冬の生活

大特免許取得が終わったと同時に雪が降り続き、いつもの冬の景色。ハウスの除雪も2〜3日ごとに必要となった。でも、雪質は湿り気があり、暖かい時の雪という感じ。暖冬を実感。少しまとまって降ってもすぐ融けだし、沈んでしまう。


先週末はPTAの役員新年会(次期役員の件でもめにもめた。できれば、終えることができれば、いいのだが・・・。)、地元若衆の新年会と酒飲みが続き、バテ気味。でも、午前中、ハウスの除雪をしたら、すっきりとした。その後、嫁さんと地元の温泉に。その温泉には直売コーナーがあり、夏場はそこに夢男も野菜などを出荷している。今は小豆。年末に比べて、あまり売れてなかった。他の人も出しているので、どうしても売れ行きが鈍ってしまう。仕方のないことではある。でも、うちの山で取れた小豆はすごくこくがあっておいしい。買った人は絶対お得なのに(笑)


今日はなんにもない、いつもの「冬の日」。久しぶりのこと。嫁さんの友人がクリスマスに送ってきたハワイ産コーヒーを入れ、こうしてパソコンに向かっている。このあと、青申の伝表入力の続きをやる予定。嫁さんは保育園の年長組の行事で行った。昼食もそっちでらしい。な〜君はばーちゃんと遊んでいるので、一人、何の邪魔もはいらない。うれしい!


iTunesLee Ritenourの「Sugerloaf Express」がかかっている。そして「Four On Six」へ。自分も嫁さんもどちらかというとジャズギターが好きなのだ。音楽の好みがあっていたのは、生活する上で何にも代え難いことだった、と今思う。心地よい時間を楽しむ。