Farmer's Talk Pop

(2018年12月末、はてなダイアリー「夢男のファーマーズ・トーク」を統合しました)

新年のために

バイトも終わったことだし、昨日は中学生となった長女のスキー用具一式を買いに行く。自分たちの時はほぼ毎日スキー授業はあったのに、今は年に3回しかスキー授業をしない。高価なスキー用具を買うのはもったいない(昔に比べたら、かなり安いが。親は泣。お下がりは必須)と思うが、これもよくも悪くも雪国に生まれた故。まあ、大事に使って、人生で今しかないかもしれない雪国生活を楽しんでくれ。
天気が良く暖かい一日。明日から荒れるようだ。大掃除を始める。夢男はとりあえず、電灯の掃除から。子供たちも自分たちの部屋の掃除を始めたようだ。部屋の掃除といえば、自分の部屋もしなくちゃ。夏の間買った単行本や仕事関係やその他の書類が積んだまま。ファイルでは区別されてはいるのだけどね。
年賀状は昨晩からやっと始めた。そして今朝、印刷。昨年は喪中で出さなかったから2年ぶり。使っているソフトは、2年前に買ったジャストシステムラベルマイティ8プレミアム。これがあるからMac一本でいけないのだ。Macを常に使っているから、デジカメの画像なんかは、Macのハードディスクに入っている。前は年賀状に使う画像をLAN経由やUSBメモリ経由でWinにもっていって使っていたが、今年はRemote Desktop Connction(RDC)でWin機のラベルマイティを操作。RDCMacのドライブやフォルダをWindowsから直接操作できるから、ファイルサーバーやメディアのやり取りでのデータ交換よりもかなり作業が楽。ディスプレイが26インチの1920×1200になったことも操作性をよくしてる。ラベルマイティは直売所へ野菜などを出荷している時の出荷ラベルを印刷するのにも欠かせない便利なソフト。古くてもこれで間に合っているから、バージョンアップしないでいるが、機能比較を見るとそれほど新型には食指をそそられない。年賀状か直売所ラベル印刷にしか使わないから、まだ今のが使えそう。
ジャストシステムといえば、Win機で使っているウイルスソフトのKaspersky Anti-Virusがあと3週間ほどで有効期限が切れるが、更新キー販売はしないとのこと。今だとKaspersky Internet Security 2010へお得価格で更新できるらしい(2台分だからかなりお得!)が、登録者がサイトからダウンロードできる3月末までの期限付きライセンスで、とりあえずしのぐこととした。その間に今後どうするか考える。余計なものはいらないと思ってウイルス関連の機能のものだけのAnti-Virusにしたのに、価格とか機能とか考えると全部入りの方がいいのだろうね。やっぱり、Winは備えあれば、あるのにこしたことはない。その点、とりあえず何も考えてなく使っているMac超漢字は楽なOS。あっ、MacはAnti-Virusが発売されてたんだっけ。

ラベルマイティ10 プレミアム 10周年記念パック 通常版

ラベルマイティ10 プレミアム 10周年記念パック 通常版

Kaspersky Internet Security 2010 1年版

Kaspersky Internet Security 2010 1年版

Kaspersky Anti-Virus for Mac 1年版

Kaspersky Anti-Virus for Mac 1年版