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Farmer's Talk Pop

キュウリ農家 "夢男"の好きな映画や音楽や・・・

「タワーリング・インフェルノ」を皆で見る楽しさ

2月6日のBSJapanで映画「タワーリング・インフェルノ」を放送するというのでとても楽しみにしてた。何を隠そう(いや、隠していないけど…)、私はスティーヴ・マックイーンのファンだからである。彼の数ある主演作でも、この映画は大作。大好きなので何十回と観ている。原作も読んでいるし、オープニングから映画の進行に合わせて解説できるぐらい。

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今、「タワーリング…」をノーカットで放映するといっても驚いたもんじゃない。以前は年末になると○○洋画劇場とか××ロードショーでよく放送してた。映画の尺が長いから、前編後編に分けるか、上映時間延長じゃないと対応できなかったから、年末の特別な放映だったのかも。
でも、今回は違う。

「吹替えは若手声優による新録音である」

今回の放送のための新録音だという。TwitterやWebで早い段階から宣伝されてたこともあってチェックしてたのだ。そして、当日、待望の新日本語吹替「タワーリング・インフェルノ」を観た!!


タワーリング・インフェルノ

BSJapan(数え切れないほど)、☆5

タワーリング・インフェルノ [Blu-ray]

サンフランシスコにそびえ立つ超高層ビル"グラスタワー"。その落成式に多くの来賓が集まってきた。そんな折、81階の倉庫から出火。原因はビルの手抜き工事による電気配線の過熱。予想に反してビル内に広がる炎。最上階に取り残された人々は、無事に脱出できるのであろうか。



今回の視聴はいろんな意味でとても楽しめましたね。吹替え新録音ということで、宮部=マックイーンファン(「大脱走」「荒野の七人」などで吹き替えてる)としてはちょっと心配だった。でも、宮部=マックイーンとの違和感を感じたのは最初だけ。観ているうちに、映画全体の声優が若手になっていることでマックイーンの新しい声と年代があってること、映像がきれいで最近の映画のよう。ファッションこそ、時代を感じさせるが映画のテーマ自体は古くないので、昔の映画とはとても思えない。いや、今の最新の映画以上の出来なんです。

もう一つ。もう、この映画を観ている途中、たまたま、Twitterを覗いたら、異様に盛り上がってる! 以前からのファンはもちろん、何度も観ている人も皆。で、それぞれに好き勝手にツイートしながら観て多のですが、なんというか、ファンならではの「よくわかってる感」がとてもよかった。まるで、同じ部屋でみんなで観てワイワイ言ってる感じ。ときどき映画館に行くけど、田舎だし、平日だしで観客は本当に少ないこの頃・・。怖い場面でも笑う場面でも、あるいは泣く場面でもみんなとても静か。都会の映画館だと反応はダイレクトで楽しかったのに。いや、昔の映画館もお客が少なくても反応はもっとあったような気がする。今回のTwitterしながら映画鑑賞は、そんな意味で楽しかったのだ。下はそのツイートの一例。


また、一つ映画の楽しみ方が増えたのであ~る。